児童虐待防止の勉強会 H30.7.20

子供への虐待による悲惨な事件が後を絶ちません。平成28年度の児童相談所への虐待相談件数はなんと12万件超。
児童虐待防止活動を行っている「NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク」の情報交換会に参加し、児童虐待が起こる背景やその対応策、また現在の先進的な取り組みや、関係機関の情報共有の壁といった課題などについて学びました。
折しも政府は本日の関係閣僚会議で児童虐待防止の対策として、2022年度までに児童相談所(児相)の児童福祉司を約2千人増やす新プランを策定することと、児相職員が子どもの姿を見て安全を確認できなければ立ち入り調査を原則とすることを決定。
しっかりとした法律と組織体制の下で行われていくべき分野ですが、関わる人材の育成と、自治体の取り組みがより重要となることは間違いないでしょう。
やはり、家庭内のこと、親子関係のことであり、とても難しい問題と思うと同時に、何より虐待についても「対処」以上に「予防」の取り組みに力を入れていきたい。