2つの防災訓練 H30.7.7

日本各地で豪雨災害が拡大している中、2つの防災訓練に参加しました。
まず「松ヶ丘町会防災訓練」。近隣の住宅展示場やスバル、地元工務店、また消防署や世田谷区の協力を得て高規格な防災訓練です。加えて、こちらも地元の東京農業大学の学生が部活として代々、町会の防災活動に参加しています。いざという時に、地域の中の連携ができる関係づくりを日頃から積み上げている良い事例です。
2つめは、自衛隊中央病院(三宿)が主催する「大量傷者受入訓練」。区議団有志で公式の見学を受けて頂きました。まずはブリーフィングから開始し、昨今のテロ発生状況や今訓練の概要の説明を受ける。その後、世田谷公園を中心とした訓練見学へ。特に化学剤テロや爆発物テロの想定訓練は訓練と分かっていても、迫真の演技で目の前でテロが発生しているような感覚に。訓練のポイントは警察・消防・医師会・区役所といった他機関との連携、大量に発生する傷者への対処、患者航空輸送(国内災害状況により中止)。中でも驚いたのは、人の身体のハイブリッドモデル(精密機器とゴムや家畜の肉を活用した人型模型)を使用した緊急初期手術は、圧巻でした。撮影した数々の写真は、インターネットでの掲載が禁止されているので非常に残念です。
世田谷区内に自衛隊の病院があることが、危機管理上、如何にメリットがあるかを改めて感じました。

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