オウム真理教への観察処分期間更新を要請 H29.12.15

3回定例会で議決した「オウム真理教(アレフ・ひかりの輪)に対する公安調査庁による観察処分の期間更新を求める意見書 」を公安調査庁長官、法務大臣、公安審査委員会委員長に手渡ししてきました。これは、来年1月末に期限が切れるオウム関連団体の観察処分の着実な更新を関係当局に要請するものです。
今回は、世田谷区の他、足立区や金沢市など、オウム関連施設によって地域が不安と混乱に陥っている自治体からの代表者も共に、訴えさせて戴きました。それぞれの地域の思いが溢れ、予定の時間を遙かに超える要請活動となり、特に、オウム問題住民協議会の古馬会長からの厳しい意見により、当局に現場の窮状について印象を強く持って戴いたと思います。
オウム事件は未だ決着していません。残念ながら、事件が風化しつつあり、信者の活動は様々な形で活発化しているのが現状です。今日、入ってくる情報が早くまた多い分、大切な問題も忘れられることが多くなってきていますが、不安を抱える周辺住民だけが取り残されことはあってはなりません。