仙台市視察 H29.12.9

今日は自衛隊仙台駐屯地にて国民保護計画に関するYS-73(第73回YamaSakura演習 日米共同方面隊指揮所演習)の視察と、仙台市内を巡り東日本大震災のその後として仙台市のまちづくりの取り組みを視察して参りました。
前段のYSについては、写真撮影も全く出来ない厳戒態勢の中、日米共同訓練の様子を目の前で見ることが出来ました。映画の中にいるような緊迫感に満ちた空間。巨大な天幕100張を超す広大なスペースで、大きなモニターや電子機器が無数にある中、日米の隊員たちが共に作戦演習に取り組んでいました。
武力攻撃を受ける状況を想定し、「平素(平時)」→「抑止」→「対処」→「国土防衛」という流れで、あらゆるシミュレーションを行い、いざという時に日米はもちろん、地元自治体や県、国との連携などを細かいところに渡って、国民保護の一連の流れが盛り込まれていました。国民保護における自治体の責任の重さをあらためて認識。この点は世田谷区では十分認識されていないところと痛感しました。