沖縄豆記者団が来訪 H29.8.2

毎年8月の初めに沖縄各地から小学5年生から中学生までの豆記者が世田谷に訪れる。昭和36年から始まり、今年は第56次となる歴史ある事業。世田谷への来訪は全国の豆記者事業の中でも先駆けであるとのこと。本会議場への来場の際には一人一人と名刺交換しながら挨拶。皆、少し緊張した面持ちながら、立派に挨拶され、いただいたそれぞれの名刺も工夫が凝らされ、楽しい気持ちになりました。
まず、議会を代表して私から挨拶、続いて豆記者の代表と引率の代表それぞれからご挨拶をいただいた後、豆記者団から、王家献上のちんすこうをお土産として戴きました。次に区議会の仕組みについて議会事務局調査担当の若手から説明。その後、豆記者からの取材が始まる。

①人口の多い世田谷区では、町をきれいにするためどんな工夫をしていますか。

②世田谷区では車上荒らしや振り込め詐欺など、どんな対策をしていますか。

③沖縄では子どもの貧困が問題となっていますが、世田谷区では子どもについてどんな課題がありますか。またどう対応していますか。

それぞれに、私と副議長とで一生懸命答えましたが、どう答えたかは省略いたします。

ありがたいことに、もっと質問をしたいと手を挙げていた子どもたちがいましたが、時間がきてしまい、丁寧なお礼の言葉を戴き、終了。短い時間でしたが、とても楽しかったです。

彼らは今日明日に、総理官邸、国会に行き、安倍総理や沖縄担当大臣と面会、明後日からは北海道まで取材に行く予定。ハードスケジュールの中、様々な体験を通じ、人生に生かせる何かを吸収していくことでしょう。

皆、礼儀正しく、子どもらしい緊張した感じと、はにかんだ感じ、時に見せるあどけない笑顔などが見られて、温かい気持ちになりました。
彼らの未来が輝かしく広がっていくことを心から願います!