用賀駐屯地開設53周年 H28.3.13

陸上自衛隊用賀駐屯地開設53周年及び関東補給処用賀支所設立18周年を迎え、祝賀会に地域の方々や区役所の方々と共にお招きいただきました。
用賀駐屯地は、旧陸軍衛生材料厰が用賀の地に設置され、現在の国立薬品食品衛生研究所(駐屯地南側)、馬事公苑や駒大高校(北側)、ラコルダ弦巻(東側)と合わせて広大な施設でありました。
衛生材料厰とは、医薬品や医療器具などの調達、保管、補給などを行う所で、昭和9年に白金から移設されました。敗戦で終戦後に一時米軍に接収されるも、昭和18年接収が解かれ、衛生材料の兵站として活躍し、関東補給処用賀支所として今日に至っています。
さて、いざという時に自衛隊が力を発揮するためには(もちろんあらゆる公的組織に言えることですが)地域住民との信頼関係は欠かすことはできません。。
用賀駐屯地はこれまでも永きにわたり、地域との関係を大切にされ、地域に根付き信頼関係を築き上げてきました。
そのことは自衛隊のためではなく、結果として住民、国民のためになることです。
度重なる災害を経て、自衛隊への期待と信頼は今では非常に大きくなっていますが、日々積み重ねてこられた活動は更に尊いものとあらためて認識させて頂きました。